ネイリストが使う道具

ネイリストは爪に関するプロであり、道具にもこだわる人が少なくありません。
ネイリスト求人を参考にネイリストへの道を歩もうと考えている人は、
ネイリストがどんな道具を使っているのか知っておくと、将来の役に立つことでしょう。
今回は、ネイリストならこだわりたい道具について詳しくご紹介します。

ネイリストはジェルネイルやポリッシュを爪に施すだけではなく、
爪そのもののお手入れをすることも仕事に含まれています。
男性がハンドケアに訪れたときや、女性の爪にネイルアートを施す前など、
爪やその周囲を清潔にする機会は枚挙に暇がありません。
そのときに活躍するのがニッパーやプッシャーと呼ばれる道具です。

こちらは爪の周囲にある甘皮を剥がすために使われます。
ペンチにも似ていますが、爪という敏感な部分に触ることになる道具ですから繊細な手つきで扱う必要があります。
刃先の切れ味の良さも大切ですが、何よりも自分の手に馴染むものをいつも用意しておきたいところです。
爪の表面を磨くときに用いるのがファイルと呼ばれるやすりです。
やすりは目の粗さによって爪にあてたときの磨き具合や光沢が変わってきます。
そのため、複数のファイルを用意してお客の爪に合わせて使い分けられるようにしておくと良いでしょう。

ネイリストが施術するネイルアートの中でも最も基本となるのがポリッシュ、いわゆるマニキュアです。
一口でマニキュアといっても様々な種類があり、ネイリストであれば
ラメが入ったものやマットな質感のタイプ、さらにはパール系などを用意しておくとお客の要望に応えやすくなります。
ジェルネイルではベースジェルとトップジェルという2つの素材で光沢や透明感を演出します。
カラージェルで綺麗な色味を爪に乗せても、ベースやトップがいまいちだと、
全体の仕上がりもくすんでしまうのです。

ジェルネイルは一般的にライトをあててジェル剤を硬化させますが、
ライトの種類によって乾く速さも変わってくるので気を付けましょう。
ネイルサロンで働く際には、ご紹介したような道具のうち何を自分で揃えた方が良いのかを確認することが重要です。
ポリッシュなどの消耗品はネイルサロンの側で負担してくれることもありますし、
反対にネイリストの側が責任をもって管理するというネイルサロンも見受けられます。
お気に入りの道具を使い続けるのも良いですが、
トレンドを取り入れて新しいものに切り替えていくチャレンジングな心も、ネイリストには必要です。
ネイリストとして成功していくために、道具選びにもこだわっていきましょう。

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